Vol.477 服aholic爆誕⁉

 こんにちは、久々に2連休が取れて「社会の皆さんはいつもこんな素敵な週末を楽しんでいるのか⁉」と驚きの靴aholicです。毎度毎度の家の近所のコメダ珈琲店からこちらのブログをお送りしています!


でもB級グルメ

 行ってます、大阪駅前第3ビル「謹賀」さん。

 Instagramのフォロワーさんの中にも興味を持ってくださった方もいたようで、来訪のストーリーをいくつかお見掛けしました。「混むと困る」と「店員の可愛いお姉さんたちのお給料保証問題」の狭間で全くの無関係者なのに悩んでいるのはここだけの話。

 もうすぐ、私が大好き(深夜喫茶)マンサルドもリニュアルオープンすることでしょうし、また夜に梅田でイキれる日が来ることを願っております。マンサルドリニューアルオープンの際には、大々的にこのB級コラムですが、ご紹介させて頂こうと思っております。


靴aholicのファッション考


 さて、そんな私ですが本日はスピンオフ企画の…お靴の話ではなくお服の話。ちなみに私はオシャレとは無縁の男でして、「靴さえエエの履いておけば何とかなるだろう」タイプですが、よく聞く「靴あるある」の「良い革靴を履くとパンツにこだわりたくなり、パンツにこだわると服全体もこだわりたくなる」、所謂「上に上がってくる」ってやつにやられてる訳ですね。例に漏れず私は単純なやつでして「何かカッコええ服ほしいな…」となるわけです。

 ちなみに私のお服に対する考え方(自分に分相応)がいくつかありまして…

  • ファストファッション+ビンテージ(シンプルさの中に本物感)
  • ファストファッション+ハイブランド(シンプルさの中に上品感)
  • ガチ勢のミリミリ(ミリタリー+ミリタリー)やガチ勢のアメカジはしない

 を基本としています。若かりし頃はアメカジやモードなど流行りものに飛びつき、お小遣いが許される中でその廉価なものに手を出し所謂「なりきりファッション」だった訳です。

 現状の靴aholicはと言いますと、高校生や大学生の当時と比べるとお小遣いも少し余裕が出来(当たり前か…)、しかし逆に見た目的な衰え(肥満・老化)を迎え、結論として「シンプル、小綺麗で、部分的にさりげなく良いものを取り入れよう」と結論付いたわけです。

 もちろん私の同年代でも、若々しく上記ガチ勢のテイストでも似合う方もいらっしゃいますので、それを批判する気は毛頭ございません。寧ろその方がおしゃれだと思っておりますので、ご了解を。

 ということで、現状の靴aholic、漢44歳は、お仕事では服を汚すことも多々あるため、基本はファストファッション一択。ですが、プライベートの服くらいは少しこだわりを持とうといった感じです。


今回ご紹介のアイテムは…

 さて、そんなこんなで長々と書きましたが、今回ご紹介するのは…ガチのミリタリー…ジャングルファティーグです!

 今は私が10代後半・20代前半だった1990年代に流行ったお服などがリバイバルしているよう。「ニュービンテージ」なんて呼び名も。

 懐かしい話をすると、男子ならばハマダーこと浜田雅功さんのアメカジ、木村拓哉さんや江口洋介さんを代表とするロン毛に憧れ…女子ならば細眉にルーズソックス、芸能人で言うと安室ちゃんに憧れたアムラーたち。

 私も東京渋谷までわざわざ「コギャルとかチーマーってほんまに歩いてるんか?」なんて見に行くほど…その後に武田真治さんやいしだ壱成さんをはじめとする「フェミ男」が流行り、男臭い古着・ミリタリー系とフェミニンなキレイ系ファッションとその人の個性それぞれに居場所がある心地よい時代だった訳です。

 そんなリバイバル感のあるファッションが再度?(実際は再再度?)流行する今、Instagramでハッシュタグ検索をしてみると…

 出てきます、出てきます。しかもみんなオシャレ。やはりオリーブ色のミリタリーはオフコーデのひとつとして流行っているんですね。ここ最近こういったミリタリーものも枯渇しつつあり、お値段も高騰しているようです。

 またミリタリーモノというと「本当に大人のファッションに取り入れられるの?」という声もありそう(実際私もそうでした)ですが、完全オフのカジュアルコーデからタイドアップした綺麗めのコーデまで幅広く、ワンポイントとしての投入が可能そうな比較的取り入れやすいアイテムの気がします。

 さて、そんなこんなで私も2着ほどゲットしました。(1枚は本当に最近GETです)


ジャングルファティーグ4TH(5TH?)

 今回私がご紹介するのは、ベトナム戦争(1955-1975)時代に米軍が着用していたCOMBAT TROPICALと呼ばれるジャケットの第4世代(第5世代)のもので通称は「ジャングルファティーグ」というものです。

 ジャングルファティーグのサイズは「大きさー長さ」という概念で、大きさ:「X LARGE / LARGE /MEDIUM / SMALL / X SMALL 」と長さ:「LONG / REGULAR / SHORT / X SHORT」の組み合わせになります。

大きさ長さ
X LARGE
LARGELONG
MEDIUMREGULAR
SMALLSHORT
X SMALLX SHORT



 今回私の2着はMEDIUM-REGULARMEDIUM-SHORTの2着ですので写真でも長さが異なるのがお分かり頂けるかと思います。上の写真に右半分に赤印をつけておきましたが、共にベトナム戦争末期の1970年製のデッドストックになります。今から50年以上前の製品なんですね。

 今回の私のジャケットは4THと呼ばれるもので、特徴としては

 一番左の写真、生地はリップストップ(RIP STOP)で格子状に織りが入っているのが見えると思います。所謂引き裂き(かれ)防止の生地に、ボケットにドレンホール(DRAIN HOLE)と呼ばれる水抜き穴が付いているものです。厳密にいうと袖の部分に切り返しのないシンプルなタイプですので、第5世代(5TH)だという話もあります。

https://bicky.militaryblog.jp/e210756.html 様より引用

 実際には熱帯の戦地で着用されていたため、シャツのような感覚で羽織り、腕まくりなどもしていた様子が当時の写真でも分かります。現代の街中で着こなすならワッペンなどが付いていないプレーンなものを探すほうが良いかもしれませんね。うーん、かっこいい…


サイズでの比較着画

 さて、では着画です。今回はシンプルな黒と合わせる感じ。

 まずは「MEDIUM REGULAR」の着画です。当方身長178.5㎝、体重76㎏、ウエスト85㎝ほどといったところでしょうか。

 続いては「MEDIUM SHORT」の着画。

 前を開けて羽織モノとするもよし、アニキこと片野英児さんのように第一ボタンまで閉めるもよし。どちらもカッコいいです。長さについては好みですが、私は中途半端な体格が災いして、長さがMEDIUMだと少し大きく、SHORTだとすっきりとして見えますが袖丈がギリ。個人的にはそれでもSHORTが好みかな。

 こちらは前開けと前閉めの「MEDIUMとSHORT」のそれぞれの比較。ポケットの間がSHORTの方が詰まっていますね。袖丈を見て頂ければ「MEDIUMとSHORT」の違いがより簡単に分かると思います。

 ちなみに私はMEDIUMを着下ろして、SHORTはデッド(水通しのみ)のまま保管しておこうと思います。


まとめ

 実は他にも羽織モノをたくさん買ってしまった私です。だって3シーズン着れるんですもの…また、需要があれば…需要があれば…需要があれば…ご紹介できる時にでも、スピンオフとして服aholicもやろうと思います。


次回以降の記事予定

  • お靴体重別選手権
  • Tricotさん2足買い②
  • 黒ストチ
  • フランスのC
  • 名門のカジュアルラインのお靴

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